アルツスノーアカデミー09-10

CAPのひとり言

2010.01.28
BURTON ACADEMY
こんにちわCAPです。
連日のクリニックと深夜の日本とのミーティングですっかり参っております。さてスコーアバレーの興奮が冷めやらぬ中、今回の本丸であるノーススターでのBURTON Academyクリニックに参加いたします。そもそもBURTON Academyとは何かを簡単に説明いたします。
通常のマウンテンスクールとは離れた箇所に鎮座する白い巨大なテント。テントに入ると、至る所にBURTON Academyの創設者であるジェイクやジェレミージョーンズ、ユシオクサネンの写真と黒&紫を基調としたロゴが点在します。
ライダー(=お客様)用のスペースにはDVDが流れ、個別のアナリシスも可能なように身の丈位で仕切られたスペースも全部で8カ所存在します。ライダーは自由にこの中を利用できお腹が空けば奥に設置されているキオスクでドリンクからランチのオーダーまで出来ます。
キオスクにはカウンターバーがありノートPCが2台設置されています。ビデオアナリシスも簡単に出来るように配慮されているようです。後ろ姿のCAPの左に立つ人物。この人がBURTON Academyの特殊な滑走理論を編み出したクリス・ハーグレイブ氏。クリスはオレゴン州マウントフッドで特殊な滑走理論である[Terrain Based Learinig]を考えだしました。
以前(6月のブログ)にも掲載しましたが、分かり易く言いますと「地形でサポートしながら上達をはかる」という事です。ミニパイプやウェーブなど本来ティレインパークにあるような内容をスケールダウンしてレッスンに活用します。ノーススターでは世界で初めて各種地形を造成してTerrain Baesed Learningを活用したスクールを誕生させました。それがBURTON Academyな訳です。
広大な地形に豊富な地形。レッスンを受講されるライダーはこのエリアで基本的な動きを習得していきます。今までのレッスンとは全く違うアプローチにまさに目から鱗。フリースタイル的な要素を組み込んだ内容は本当に感動的でもあります。しかしこれだけの地形を造成する為にはパーククルーのサポートが絶対不可欠。全米で名高いパーク造成集団「SPT=Snow Park Tech」はノーススターが本拠地。だからこそ彼らの高い技術で可能にしているのです。

Terrain Based LearningとBURTON Academy。この2つが日本で運営されれば衝撃的な事です。アルツアカデミーでは、その衝撃的なライダーの為のサービスを来期開始すべき少しずつ進めていきます。そのサービスの一部をトライアルで3月6日、7日に行う予定です。詳細は後日サイト内でお知らせしますが、是非ご期待頂ければと思います。

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