アルツ磐梯 トップページ > アルツスノーアカデミー > CAPのひとり言 > SPTと
2010.02.03
SPTと
こんにちわCAPです。
さて、北米には地形造成のスペシャリスト軍団がいます。X-gameやUS-OPENなど手がけるSPT(Snow Park Tech)であります。ノーススターはSPTの本拠地として全米7カ所程のリゾートのパークコンサルから造成までを手がけるまさにプロ集団。Terrain Based Learningは彼ら無くしては話が進みません。
使用機械はBR350の最新モデル。同行したパーククルーの雄二さんも羨むまさに新車であります。2名乗りの所をCAPもお邪魔して窮屈かつエキサイティングな旅に出掛けます。
今回はX-gameがある事でSPTの総督(?)であるガニーは居ませんが、Cat乗り9年のベテランオペレーターであるランドンが作業を進めます。ガニーを始めSPTの面々は2004年と2005年にアルツで開かれたスロープスタイルで来日しています。ですので彼らはアルツの事をもちろん知っております。
16mのステップダウンを整備中のショット。レベル別に4カ所+BURTON Academyの地形を造成するのは相当な労力であります。しかも2シフト制で4名で廻すというからこれまた驚きです。雄二さんも驚く作業のスムースさでガシガシ作成していきます。
途中グルーミングチームが合流。世界最大級のBR500。先ほど乗っていた350に比べてティラーの幅(後ろについてる圧雪する所)が1.5倍位と恐ろしい程巨大です。もちろんパーク造成には向きませんが、広大なコースを整備するには威力を発揮いたします。雄二さんはエンジン内部が相当気になるようで頭を突っ込んでおります。
最後はお決まりの記念撮影。技術的に素晴らしいと同時にスキー場が全面的にバックアップしている感がありました。さすがにパークで売っているスキー場だけあります。2年前NZのスノーパークに行った際も同様な事を感じましたが彼らの仕組みは合理的かつ独創的であります。見習う点は相当ありそうです。
次回から中国レポートを連載します。
CAP@北京












