アルツ磐梯
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ALTS MAGAZINE vol. 64

茅葺屋根の宿場町、大内宿へ

category : pickup
writer : アルツマガジン編集部
2017.06.16

会津で遊ぶには、山や湖の自然と戯れるのも良いですが、昔の人が作り上げた伝統の風景を見に行くのも良いですね。

晴れの日はもちろん、雨など少し天気が悪い日は観光地も静かで、水にぬれた建物などは艶やかでより美しく見えたりもします。
今回はアルツ磐梯から少し足を伸ばしていけるお勧めスポットをご紹介いたします。

茅葺屋根の重要伝統建物群保存地区「大内宿」

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アルツ磐梯から車で1時間強、会津若松から南の山間にある「大内宿(おおうちじゅく)」。
会津若松と日光を結ぶ会津西街道の宿場町として栄えました。
会津西街道は江戸などから北上する人たちにとっての名前で、会津の人からは下野(昔の栃木)に抜けるので「下野街道」と呼ばれていました。

街道は天災や新設された便利な交通路などの影響もあり、宿場町としての機能はだんだんとなくなり、近代化が進むにつれて原風景は少しずつ失われた時期もありました。
その後、国の重要伝統的建造物群保存地区に指定され、地域のかたがたの保存活動も進み、今では茅葺屋根の建物が立ち並ぶ古き日本の風景を思わせる景観を望むことができます。

名物「ねぎそば」

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大内宿で伝統的な茅葺屋根の風景とともに有名なのが「ねぎそば」。
長野県高遠から移り住んだ蕎麦職人から広まった「高遠そば」。その中で長寿を願って縁起を担いで1本の長ネギを箸の変わりに食べるそばです。
決して食べやすくはないですが、縁起物、ぜひチャレンジしてみてくださいね。

雪景色の大内宿へ

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夏の大内宿も美しいですが、冬、雪に包まれた大内宿もお勧めです。
ぬくもりある昔ながらの建物が真っ白に包まれるその風景は、今まで見たことなくともどこか懐かしさを感じます。
毎年雪祭りなども開催されていますので、今日は滑らなくても良いかなと思ったら、遊びに行ってみてはどうでしょうか。

writer
アルツマガジン編集部
「星野リゾート アルツ磐梯」のウェブマガジン編集部。スノーライフがFun!になる情報を捜し求めて日々うろうろ。

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