2018-19シーズンのFISワールドカップ スノーボードスロープスタイルのすべての大会が終了し星野リゾート所属の鬼塚雅選手が年間総合優勝を果たしました。

アメリカのマンモスマウンテンで開催予定でしたスノーボードスロープスタイルのW杯最終戦は悪天候のため女子はキャンセルとなり今シーズンのスロープスタイルの年間種目別の最終結果が出ました。
鬼塚選手はスロープスタイル種目で2連勝し、FISポイントで2000ptとなり堂々の1位となりました。2位にも岩淵麗楽選手(1700pt)と日本人選手がワンツーフィニッシュいたしました。
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Photo:Lee PONZIO